LoveLetter
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「はじけた風船」


いつからだろう
なくしたことにも気づかずにいた
こんな気持ち

あなたと出逢って
まるで風船がはじけたように
わたしはびっくりして
目が覚めた

こんなにも見えない期待に包まれて
どきどきして
でも切なくなって
ひとり何度もあなたの手紙を読み返して
何度もひとりで笑ってしまったり
ため息をついたり




なんだかわたしのひとりの時間が
わたしだけのものではなくなってしまった

わたしのひとりの時間には
いつもあなたがいて
笑わせてくれたり
怒ったり励ましてくれたり

なんとなく淋しいこともあるけど
わたしの中でも一生懸命なあなたに
なんだか笑えたりもして

いつも冗談みたいにささやく
愛の言葉が
胸を軽く締め付ける
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